韓国に来たよく食べる栗ちゃん

韓国でよく食べようと思う

今日は韓国大統領選挙投票日

こんにちは、よく食べるくりちゃんです。

今年の夏は「平壌冷麺」を極めようと、1人地道に平壌冷麺巡りを開始。地道に食べすすめているので、ビシッとまとめたい。

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さて、本日6月3日は大統領選挙🗳️

昨年12月の非常戒厳により尹大統領が罷免されたので、

急遽の大統領選。罷免が決まり60日以内に選挙をしないといけないらしく、選挙活動がぎりぎり1番長い日程が今日。

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韓国でめちゃ使われる地図アプリ「ネイバーマップ」を開くと、事前投票期間はポップアップで事前投票所の案内や検索タグがで出来た。

韓国はどこで事前投票をしても良いらしく、どこかに行くついでにホイっと投票出来るようで便利で羨ましい。日本ではほぼ毎回期日前投票のために自転車でせっせと指定の市役所に通ったものだ。

 

候補者の名前が歌詞に入った歌が流れていたり、

韓国独特の選挙活動も少し見れた。が、基本に会社に通う日々なのでチラッとしか目撃ならず。

 

色々感じるものはあるものの、12月の非常戒厳から半年。民主主義を取り戻す大統領選になってほしい。

非常戒厳後の一連の出来事はもちろん民主主義的に進み、その一区切りになってほしいという意味。

一部SNSや報道で誤解を与えるような伝わり方がしているかも?しれないがそういう混乱の中に韓国はないということを書いておきたい。投票率も高い。

韓国は赤(唐辛子)なのか 付岩洞(プアムドン)の美しいマンドゥ

こんにちは、よく食べるくりちゃんです。

「韓国料理は赤だけじゃない」と前々から思っているのだが、世界でブームになったK-FOODはやっぱりラーメンやトッポキのように赤かったり、どちらかというとジャンキーなイメージのプンシク(キンパとか揚げマンドゥなど)。何よりキムチが赤い。

 

だから、「韓国料理辛いんでしょう」と辛いものが苦手な友人などは手が出ないらしい。辛いものを食べると耳が痛いらしいから、そりゃ手も出ないよね、と。

 

赤くて味が濃そうなイメージがあるのも表に出てくるメンツを考えたら確かにそうなのかと納得もするが、とても残念なのだ。赤くない韓国料理がもっと広まってほしいのだ。(参鶏湯、タッカンマリはすでにメジャーな珍しい奴ら)

韓国料理=唐辛子のイメージは強いが、そもそも韓国に唐辛子が入ってきたのは16から17世紀ごろとのこと。さらにそれがキムチなどに使わられるまでは100年余りかかり18世紀ごろ。長い歴史の中で比較的新しい食材。

 

韓国で食べ歩きながら感じるのは、出汁を大切にしていること。家で作るためのレシピを見ていてもやはり出汁かなと。それから薬味となる野菜たち。ニンニク、生姜、ネギなど。ビビンパなんかはカラフルで目に美しく栄えているが…  五行思想に基づいた五色「青・赤・黄・白・黒」が重視された伝統的な料理なのだから、美的感覚も筋金入りなのだなと思う。

 

出汁と色彩の前置きはサッとここまで。

今日の本題はその2つが揃ったマンドゥク(餃子スープ)!

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자하손만두(ジャハソンマンドゥ)
서울 종로구 백석동길 12
https://naver.me/GV2rsEPR

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こちらの看板メニューの「떡만두국」(トックマンドゥク)はお餅と餃子のスープで、見ての通り目に美しい五色!この色に惹かれて訪問。

 

景福宮(キョンボックン)のあたりで、 付岩洞(プンアムドン)という山の麓のエリアに位置する。とはいえバスやタクシーに乗り換えないと行けないので、人だらけのキョンボックン周辺よりは雰囲気がのんびりしていて落ち着く。このお店の周辺もおしゃれなカフェが潜んでいた。ミシュランビブグルマンに選ばれているお店でウェイティングは必須。アクセスが微妙なせいか外国の方は見当たらなく、韓国の方々で賑わっていた。

 

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店構えは一軒家…?!という店舗。ポジャギのような看板は、カラフルなマンドゥへの期待に。化学調味料は不使用とのこと、お庭にハンアリと呼ばれる壺が置かれており醤油などを使っているそうだ。

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スープは牛肉を長時間煮込んだもので、あっさりしたもの。好みで少し胡椒を振って調整。トックは雪だるまのような形の小さなもので、食べやすい。大きいトックだと喉に使える感じがあるが、するりするりと入っていくのだけれど雪だるま形だから食べてる感もある。絶妙なサイズと形感。

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時々牛も一緒に食べつつ。マンドゥもさっぱりで、食材を味わう優しい味。韓国のこういうマンドゥはお豆腐も入っていてヘルシーに感じるのは私だけかしら…。自家製の醤油につけて味わう。

 

合間合間に、キムチなどをつまむと口の中にフワッと酸味が広がりこれまた美味しい。キムチなども全て手作りとのことで貴重な味わい。スープとの交互に食べるのが止まらない…とやっていると完食。

 

ちなみに値段は20000ウォンとなかなかの値段。全て手作りだからこそのこの価格と思いつつも行く日は選ぶべき。

あっさりしたものをゆっくり味わいたい日におすすめで、

刺激的な味を求めている日には適していないので注意。

 

そういえば世界的にブームになった『オジンオゲーム』。

30代前後の日本の方ならば『バトルロワイヤル』とかそういう系統の刷り直しのようで目新しく感じなかったのでは?と私は思っているのが…、オジンオゲームも赤かった。刺激的なものはひとまずわかりやすく、麻痺するような感覚なのだろうか。 

 

本日はここまで。

今回もごちそうさまでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

番外編④ 高雄でちょっと贅沢に創作台湾中華ディナー【老新台菜】十全店

こんにちは。

韓国の現在は大統領選に向けて予備選でワイワイしているようで、文在寅元大統領が起訴されたというのが韓国的だなと。

ハンギョレ「 韓国検察、文在寅元大統領を収賄容疑で起訴…最大野党「明らかな政治的報復」」

https://japan.hani.co.kr/arti/politics/53034.html

韓国検察は野党の勢いを抑えようとしているような気がしてならない…。と考えると進歩陣営が「検察改革」をずっと訴えている意味もわかるような気がしないでもと、少し思うように。盧武鉉前大統領の本を読んでいるのもありより一層そういう考えてしまう気もしているが。

 

と、時事はこのへんまでで、高雄飯記に戻る。

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友人と2人なので、一食くらいは少し高いところへと選んだのがコチラ!高雄でミシュランのビブグルマン獲得の【老新台菜】九如店の姉妹店である十全店。創作台湾中華が食べれるお店だ。

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Old & New Taiwanese Cuisine Shiquan Branch 老新台菜 十全店

807高雄市三民區十全三路265號

https://maps.app.goo.gl/y9epJoHkHH2Rr9yE6?g_st=com.google.maps.preview.copy

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お店の雰囲気もオールド台湾の雰囲気があってフォトジェニック。十全店になった理由は韓国にいても簡単に予約が取れたから。予約が必要とのことで調べたら十全店はGoogleのお店情報に公式LINEのリンクがあり、LINEで予約が出来た。

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台湾語読めないが、英語でトークを送ったら、英語で返信をしてくださった。コースのお店なのでこの時点でコースも選択。私たちは1200台湾ドル(6000円くらい)に。

「クラブはでますか?」と念のため確認したら、出るとのこと。「1200はソフトクラブでもっと凄いクラブは1500のコース」とのことだった。庶民的なお店は100から150程度あれば食べれてしまうことを考えると高級ではあるが、高いと感じなかったのはかなり満腹になり流石ビブグルマンの姉妹店と納得したから。ドリンク代追加して7000円ちょいくらい。海外カードも利用可!

 

ワクワクしてお店に向かうと、エントランスの掲示板に「〇〇様御一行」みたいなのが表示されておりその中に私の名前もローマ字であって驚き恥ずかし。テーブル席のエリアはお祝い事に来ているような現地の方もたくさんでワイワイしていて、個室も沢山あった。掲示板を見る限り予約でいっぱいだった。

そして、スタッフの方が皆さんとても親切だった。メニューの説明なんかを英語でなんとか伝えようと頑張ってくれているのが伝わったし、取り皿なんかも親切に持ってきてくれて印象がとてもよかった。

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前菜盛り合わせ。カラスミさんも。
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海老などが入ったとっても美味しいスープ。出汁が本当によく効いていてひたすら飲めるやつ。
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こちらはソフトクラブ。カラッと揚がって、でもクラブは柔らかで美味しい。
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お魚。2人で食べるとなかなかのボリューム。生臭もなく淡白で食べやすい。

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演出要素のあるメニューも登場。スモークの芳ばしい香り付をされたイカ

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葉野菜もカリカリで美味しい…。高雄は海辺の街なので海鮮も豊富なのが良い。

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さらにビーフの炒め物。中国圏はきゅうりを炒めるけれど、コレはコレでさっぱりしていて好き。
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これもかなり記憶に残っている、鮑ご飯。ご飯に出汁が染み込んでいて、とても美味しかったー。
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もう出んだろと思っていたら、カセットコンロが設置されて…伊勢海老のような大きなエビのお鍋が!他にも白身や貝が。これも当たり前に出汁が良く出ていて日本人の口にも間違いなく合う味。写真は撮り忘れだがデザートも出てくる。

 

コースにかなりボリュームがあり、お腹いっぱいで動けんぞ!となりタクシーでホテルに帰ってしまった。(タクシーも呼んでくれる。)エントランスにはレトロな蓄音機、陶器などがたくさん飾られていて、ちょっとした博物館のよう。

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海鮮ありの創作台湾中華で、ボリューム、味、料理のビジュアル、お店の雰囲気どれもコスパ良だと感じた。何より地元の人が「ちょっと良い日に行く」お店感があって活気があって良かった。手の届かない星付きではなく、ちょっと奮発して食べに行く感じ。旅の良い思い出になるお店だった。

コースメニューは毎回違うようなので、機会があればまた行きたい。

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友人がこの日の写真をサザエさん風にしてくれたのだけど、昭和感がジワジワと。友人と2人だったからこそこういうディナーも楽しめるので大感謝。

今日の高雄飯記はここまで。

ごちそうさまでした〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝統のトリョム(토렴)-ソウルの美しいテジコムタン「옥동식(オクドンシク)」

こんにちは。

よく食べるくりちゃんです。

番外編の台湾が続いており、韓国感が薄れているので韓国を挟んでいこうと思う。

 

そう言えば韓国はようやく4月4日に大統領が罷免された。私は帰省のために仁川空港におり、ラウンジ(アメックスで使えるやつ)でブランチ爆食いしながらニュースを見ていた。長かった。一国の大統領の罷免なのだからそれくらい時間がかかるものなのか…?と言うよりはその間に国政が止まり混乱している時間が伸びていく方が不利益に見えた。

さて、話を戻して…

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今日の主役はテジコムタン(テジクッパ)だ。

テジクッパと言えば、1人でも気兼ねなく食べにいける韓国料理で、特に釜山に旅行に行って食べた方もいるのではないだろうか。

 

訪問したのは「옥동식(オクドンシク)」。

ハプチョン駅から歩いて数分。日曜日の12時45分ごろにフラッと行ったら35番待ちだった。店頭のキャッチテーブルでウェイティングを入れて近くのカフェで1時間と少し待った。さすがミシュランのビブグルマンを連続で取り続けるお店で、人気!

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[네이버 지도]
옥동식
서울 마포구 양화로7길 44-10
https://naver.me/F3TtERWs

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写真を見てわかる通りとても洗練されている。

何より特徴的なのは澄んだスープではないだろうか。

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コムタンは白く濁っているイメージだが、こちらは透き通って真鍮の器も相まって黄金色に輝いていた。

スープを一口すすると濁りのない澄んだスープでジワリと染み渡る優しい味。

 

薄切りのスユク(豚肉)はテーブルに備え付けの味噌をつけてパクり。薄切りなので優しく口の中でほどけていく。何もつけずに食べても美味しい。思いの外沢山入っていて、少なく見えたが満腹感があった。

 

ふとカウンター越しに厨房を見ると、ひっきりなしにテジコムタンを作っている。ここはテジコムタンがメインでサイドにキムチマンドウがあるのみ。(マンドウは…コムタンだけだと少ないかな?と思うならばシェアして食べても良いかも程度で必須ではなさそう)

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目に入る厨房の一角はお米の入ったおひつ、スープの鍋、スユクが並んでいる。とてもシンプルだ。

見ていると、トリョム(토렴)しているだ!

おお!!!っと思った。

実はこの日私は初めてトリョムを実際に見たのだ。

 

トリョムとはクッパの伝統的な作り方で、お米をよそい、そこへスープを注いで、スープを戻し、またご飯にスープを注いで、戻しと言うのを繰り返すもの。炊いてご飯を保管すると冷める過程で米粒に亀裂が少しできているので、スープがよりご飯に染みやすくなっているそうだ。そのお米に何度もスープを注ぎながらお米を温めながらスープを染みこませてくれているのだ。さらに、お米ってぐつぐつ煮るとスープがまったりする上に濁ってしまうけれど、トリョムならば透明なスープを保ちながらもホカホカというワケ。

丁寧に何度も何度もトリョムしていて、一品集中の気合いを感じた。洗練された提供までの所作にもこだわっているんだろうなぁ。

 

ところで、2019年の釜山日報の記事を見つけたがトリョムは不衛生(残りもんの米?みたいな誤解??)と観光客の誤解によるクレームでテジクッパで有名な釜山でもやらない店があるとのこと…。2025年の今はもしや絶滅危惧…???

知らないって言うのは勿体なさを生むなぁ。

なんでだろうなと面白がって興味を持つくらいの気持ちで色んなものを味わっていきたい。

 

ウェイティングはあるけれど、おすすめしたいお店だった。

 

🌾釜山日報「 돼지국밥 토렴이 비위생적? 국밥에도 스토리가 필요해!」(テジクッパのトリョムが非衛生的?クッパもストーリーが必要!)https://mobile.busan.com/view/busan/view.php?code=2019052119321947952

 

今日はここまで〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

番外編〜高雄③ 行列の出来る朝ごはん「興隆居」で肉汁たっぷり湯包と鹹豆漿

こんにちは。

高雄番外編③。よく食べるくりちゃんはどこにいてもよく食べるということで、高雄で一日3回朝飯を食べたというラストが「興隆居」。(ホテル→ソンジ→今回のブログ)

現地集合した友人は2日連続行ったらしい。

※ 番外編〜高雄② 好物「ソンジ」こと「血湯」で朝ごはん

https://kurikri.hatenablog.com/entry/2025/03/09/224420

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朝ごはんを飛ばしがちな現代人…韓国もその傾向があるのかと思う。かなり前のハンギョレ新聞の記事だが、「 朝食を抜いたり外食ですます成人は1998年には19.1%だったが2012年には25.9%ポイント増えた45%だった。朝外食・欠食率の明確な増加傾向が確認される。」とのことだ。(https://japan.hani.co.kr/arti/economy/19235.html)私はお腹が空くと集中力が地につくのでパンやおにぎりを簡単に食べるようにしている。

 

が、台湾の朝は朝飯の活気がある気がした。街の至る所で簡単に食べていける屋台的なお店が多い。このお店に関しては、常にウェイティングしているようなのでサッとではないんだけれども…なはは。

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興隆居

801高雄市前金區六合二路186號

https://maps.app.goo.gl/jMfzCTYmu8nKYbAv7?g_st=com.google.maps.preview.copy

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私が訪問したのは日曜の朝。20分くらい並んだ気がする。席は多いのだが並ぶ人も多いのと"蒸し待ち"かしらと。高雄の「美麗島」駅周辺にお泊まりならば徒歩圏内。

店の前では沢山の蒸篭が名物「湯包(肉まん)」をこれでもかと蒸している。そして、一瞬で消費されていく。

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こちらが湯包!

肉汁がたっぷり。出来立てのホクホクを頬張れるのが嬉しい。

美味い、美味かったぞー!

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一緒に 「鹹豆漿(シエントウチャン)」も注文。台湾の揚げパン 「焼餅(シャオピン)」が入った豆乳スープ。

豆乳が一番湯葉のような、塊になっているのも良いし、ちょっと酸味のあるスッキリとした味で食べやすい。(赤酢かな?)

 

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「アレとコレください〜」という感じで頼むと用意をして会計をして、席に行く。私が頼んだ以外にも色々なメニューがあった。何せ朝飯3食目だったので、少なめに。

 

テイクアウトも可能で、現地の方がガバッと湯包を買って帰ったりもしていた。現地の方、観光の方どちらもたくさんだった。皆さん並ぶ意味がある美味しさだった。真夏は並びたくないが…。。。。。

 

 

高雄番外編まだまだ続く…。

今日はここまで!ごちそうさまでした。

番外編〜高雄② 好物「ソンジ」こと「血湯」で朝ごはん

こんばんは、よく食べるくりちゃんです。

給料日前につき、ここ数日は節約の日々。凡ミスにより予想外の出費(14万ウォン)が痛手。中小企業勤め人の細々さは日本も韓国も同様。韓国は格差が本当にすごいため、平均時給は日本を上回ったが大企業以外の人の肌感覚は大差ないと思う。インフレーションも高い。

 

さて、本日は高雄その②。

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今日の主役はこちら↑。

はて、何だろうか?

お世辞にも良い色とは言えない塊。

 

そう「血湯」。

韓国ではソンジと呼ばれている、血を固めた豆腐。韓国の場合は豚だが、お店に「猪血湯」と書いてあったのでおそらくこれも豚の血。台湾は鴨血とかもある。

 

前日歩いていたら「血湯」と言うのを見かけたのだ。お腹の空いていない時間でパスしたが、ソンジ好きとしては見逃せない。

 

何を隠そう、私はソンジが好きだ。かつて「ヘジャンク」の時に紹介していたアレだ。(「 お酒を飲んだ次の日にぼんやりと중앙해장のヘジャンク(二日酔い解消スープ)」https://kurikri.hatenablog.com/entry/2024/10/05/203654

昔、台北で火鍋に入っているは食べたが、ソンジがメインの「湯」すなわち「スープ」は食べたことがない。ちなみに、ソンジハクオリティがものを言う。

 

美味しいソンジはプルプルとしている。血とは言え臭みなどはなく、コクのあるレバーのような味がほのかにする。美味しくないソンジはとにかくボソボソしている。スが入ったガチガチの茶碗蒸しみたいな食感でイマイチだ。

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【店舗】阿蘭古早味(碗粿、豬血湯)

800 대만 Kaohsiung City, Sinsing District, 南華路40-32號

https://maps.app.goo.gl/fzph3B3WE6PiCvCq5?g_st=com.google.maps.preview.copy

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このお店は美麗島駅のすぐ近くにある商店街の中にある屋台。朝ごはんとして訪問。6時半から昼過ぎまでやっているようだ。(なおこの日は朝ごはんをホテルと合わせて3回食べた)

 

ソンジファンは日本では珍しいだろうし、特に美食情報もない中、Googleマップで「血湯」で検索して出てきたお店だ。どんなものかと半信半疑で食べたら、めちゃ美味しかった!

 

ソンジがプルプルとしていて、新鮮だった。

それだけで全てOK。ホルモンも一緒に入れてくれるのも良い。スープはあっさりでより味が引き立つ。

 

韓国にソンジを出す店は沢山あれど、まだ以前紹介したお店以外で美味しいソンジには出会えていなかったので、こんな簡単に出会えるとは拍子抜け。台湾がさらに好きになった。

 

ところで、この日はもう一つ朝ごはんを食べているので、それは次回。

番外編 高雄①〜友人はまた会えた。そして魯肉飯とめちゃ美味、アヒルの目玉焼き。

你好。漢字の民であることを武器に台湾の高雄に上陸した…というのは、2024年12月初旬。

もう何ヶ月も前になってしまったが、ようやく高雄旅行記スタート▶️

 

昨年の同じ頃も高雄に旅行に来たが、良かったの再来。旅行するひと月前の昼休みに思い立ってチケットを予約した。

そもそも、なぜ高雄なのか?理由は2つ。台湾の中でも美食の街らしいし、実際台北より味が好みということ。

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2つ目は、食と同じだけ私が興味を持っている霊長類の1種、野生のタイワンザルを思いっきり観察できるからというニッチ理由。

 

しかし、今回は更に嬉しい合流者が!

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韓国で駐在していて日本に帰国した美食研究会の友人に、連絡したら…まさかの、チケットを取ったと連絡が!

わぉっ!

 

というわけで、今回は一人大食い旅ではなく、「ちょっと良いとこも行っちゃうよ高雄で再会美食旅」に。1人飯より2人飯。色んなメニューを食べれるから鬼に金棒。何よりご飯は一緒に話しながら食べるのも楽しい。美味しさの共有は一生ものではないかと。

 

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前金肉燥飯

⭐︎ ミシュラン ビブグルマン⭐︎

801高雄市前金區大同二路26號

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さて、記念すべき1食目。

ホテルにチェックインして、14時過ぎにようやく待ちに待った食事!!高雄の中心、美麗島駅から徒歩圏内。

ミシュラン の「合理的価格のお店」であるビブグルマンを獲得しているお店だ。

 

メニューはシンプルで、魯肉飯(南では 肉燥飯らしい)と、アヒルの目玉焼き。

 

見てほしい、この艶々とした美しい豚バラ肉を。

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見てほしい、この濃い黄色のトロリとした黄身を。

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魯肉飯もプリプリしていて美味しいのはさておき、

ヒルの目玉焼きがとても美味しい。

ただの焼きと言うよりは揚げ焼きで、白身部分はカリッカリと、黄身は濃厚でトロり。つい、友人の勧めで目玉焼きをお代わりして2個食べてしまった。

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ランチの時間はめちゃ並ぶらしいので、メインメニューだけ目当でならば時間をずらして行ってもいいのかもしれない。

 

高雄のご飯屋さんは大抵、メニュー表のついた伝票に数を書いて渡したらいいので注文がしやすい。漢字なのでゆっくり探したらいいし、ありがたい限り。

 

それにしても魯肉飯を考えた人に感謝。

あの甘じょっぱい系のプリプリの豚バラ肉は、日本の角煮にも通じるものがあって親しみやすい。

 

ごちそうさまでした!